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2017年06月15日

してあげられること

たとえば「結婚したい」ご年齢の女性が
「身長と収入は自分より高くあってほしい
「優しくていつも話を聞いてほしい
「自分を誰よりも理解してほしい
などのように「して欲しい」ことをしてくれる人を探している。
そしてなかなか理想の相手が見つからないんですー
とおっしゃる。

しかし、このようにして欲しいことを思い描いているうちは理想の人物は現れない。
理想の相手が目の前に現れる方法は、
その人に自分ができる「してあげたいこと」をたくさんイメージしておくこと。
なぜならば、そんな考えを常に持っている人は「してほしい顔」=「待ち顔」ではない。
すると素敵な人が寄ってくる。



それと同じように私たちがお客様がこうだったらいいな!というのは
「いつも機嫌が良く無理難題を言わず」
「お金がたくさんあっておすすめしたら全部買ってくれて」
「売上に困った日に必ず来店してくれる」
などが考えられると思う。

でもそんなことばかり考えていると
怖い「してほしい顔」=「待ち顔」になっている。
で、購入保留のお客様を疎ましく思う本音がポロっと顔に出てしまう。

是非、どんなお客様が来られても「してあげたいこと」は?とイメージいながら仕事をしてください。
「してほしい顔」のスタッフではなく「してあげたい顔」=「行ける顔」のスタッフが居るお店にいいお客様は引き寄せられます。
人の引き寄せの方程式はそのように決まっているのです。


  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 23:21Comments(0)仕事の心構え

2017年04月03日

「仕事がうまく行く!仕事がラクになる!PDCA講座」で最も重要な○○力とは?


4月に入り何かと気ぜわしくなる季節です。

春の陽気でうっかりしていると今年の中盤へ向けての行動計画が甘くなりがち。

シーズンマーケティングとPDCAの詰めが必要になります。

とはいえ、季節を楽しまないとお客様のニーズも見逃してしまう。。。


こんな時は大きなゴミ袋を用意して、不要なものを朝のうちにどんどん捨てていきます。

大体、とりあえず取っておいた資料なども、2週間置きで見直すと半分は不要なので捨てます。

もしも迷ったときは画像保存しますが、撮りすぎると画像整理が大変になるので本末転倒です。

最大3枚までと決めておきます。


断捨離が終わったら、一日のストーリーを描きます。

「計画」ではなく「ストーリー」を考えるのは単純にその方がやる気が出るからです。

「PDCAサイクル」を考え、実行することは基本ですが真面目すぎても大体の場合において楽しめません。

「THE 頓挫|゚Д゚)))」のパターンになりがちぢゃないですか?(笑)

起: 気持ちよくスタートアップするには「音楽」「朝食」「運動」で体と心を温める
承: 流れを作るには好きなことや得意なことからとりかかり
休憩: そのときの季節感のあるものに触れ
転: ノッてきたら苦手なことを片付けたり新しいチャレンジの1歩を踏み出し
結: 今日の成果を振り返る

シーズン戦略も同じで、
(1月に準備して)
2月に温めて
3月に流れに乗り
休憩: 季節感のあることを体験し
4月にチャレンジして
5月にその成果を味わう

売れる人材の共通法則は4つあり、

準備
リズム感
コーディネイト力
プラス思考

なのですが、4つのうち3つが出来ていても、リズム感を自分で作れないと結果が出ません。

時間は有限ですからね。


流れやタイミングを待つ人ではなく、

自分で作っていく人

になりましょう。それができると売上創造ができるようになります。

昨日は思いがけず2重虹に遭遇しました。流れを作った成果です^^

流れの作り方が分かる「仕事がうまく行く!仕事がラクになる!PDCA講座」開催中です。













  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 10:13Comments(0)仕事の心構え

2017年03月09日

長い営業時間ではもう続かない!新時代は「生産性向上」が必須

新宿ルミネが営業時間短縮を発表しました。

人出不足が大きな理由ということですが、

物販店でさえも22時まで営業されていたことに、

改めてこれまでの歴史を感じざるを得ません。

平成元年の時点で百貨店などの物販販売サービス業態は18:30~19:00時閉店だったことを思い出します。





その後、時代の流れの中でどんどんエスカレートし営業時間は長くなっていきました。

思えば、自分が20歳頃に百貨店勤務をしていた時には

仕事が終わったあと友人とミスタードーナツで待ち合わせして、

そのあとご飯やお酒を楽しんで帰っても、家でいろんなことができていたように思います。

今は営業時間が長いため、シフト制勤務になっており、同業の友人とでもなかなか交遊できなかったり、

同社のスタッフとコミュニケーションが取りづらく帰属意識も形成されにくいと感じます。


人手不足から余儀なくされたとは言え、良い決断と感じます。

もっと短くていいと言う消費者の声もあります)

販売サービスを行う人材には、ストレス軽減、余暇が増えること、勉強できる時間、

が必要なのです。

業界自体が不人気に陥っているための人材不足という悪循環は断ち切り、

営業時間が無駄に長くなくても、施設とメーカーで力をあわせて、

施設や店舗自体の魅力、サービススタッフの魅力、生産性、

それらに本気で取り組み、上げていく時代に入りました。

新宿ルミネ閉店時間繰り上げ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-00000110-asahi-bus_all  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 09:49Comments(0)仕事の心構え

2016年11月24日

「あなた、毎日適当~~~~~に、仕事していませんか?」


「とりあえず行って来いって言われたし」
「眠たい・・」
「研修とか講義は苦手~」
「人と一緒で緊張するからヤダな・・」

研修開始前5分の表情はそんなことが言いたげだ。
「接客マナー研修」と聞けば、まじめで厳しい内容を想像するからか。嬉々として参加する人は少なめ。皆、かったるそうで、実はやや緊張しているのがわかる。

接客サービス業は相手のあることだから、しっかりとした基本スキルが要る。近年、主に若年者の基本マナー(表情やリアクションや言葉遣いや振る舞い等)がおろそかになっているため40歳より上の世代の方の嘆きをよく聞く。

接客の大会でも「言葉遣い」は綺麗にできていなければ受賞はあり得ない。言葉は心に直接響くから、正しい言葉と聞き心地がいい話し方が求められる。しかし現実としては近年、接客サービスでお給料をもらっているスタッフがそこは最低限できなければいけない、という大前提は崩れ始めている。

なぜか。

言葉遣いをこれまでの生活の中で身に着けていない人材が圧倒的な数になってきているからだ。社会に出て急にできるようになるわけがない。なぜなら彼らの数年(もしかしたら10年!)先輩たちも完璧に出ている人はほとんどいないからだ。いつの世も多数派が主導権を握る。昔からある敬語や謙譲語や丁寧語、美しい日本語に価値を感じない人材が多数になっているのだ。言葉遣いなどに代表される日本的なマナーが上手に出来るようになりたい、と、一体どのくらいの人材が思うのか。ほとんどが思わないだろう。

「すべき」で教育しても全く響かない時代になっている。「なぜ出来るほうがいいのか」が教育に抜け落ち形骸化している。消費者の世代も交代が進み、受ける接客にかしこまったマナーを求めておらず、価値を置かない。それどころか、なぜ仕事をするのかさえ、大義が消失している。

どうすれば人材が育つのか。人材が育たなければいろんな意味で日本の未来(経済や人心)はかなり暗いのが現実だ。

研修ではこう切り出す。
「日々やっていることで一番大切な仕事はなんだと思いますか?」
大多数が答えられない。教えられていないからだ。

答えは「ファンづくり」である。
サービス業であるからにはファンがいなければ利益が出ず廃業だ。その商品やサービスと「混然一体」になっていないつまらない販売員から、いったい誰が物を買うのか。流通サービス業の課題は、形骸化したマナーではなく、現場のファンづくり力である。その現場にあったオリジナルのマナーがあればお客様は満足しリピートする。あとはコスパだろう。出すお金に見合った価値が感じられなければ、素晴らしい販売サービススタッフがいても買わなくなるだろう。




研修に戻ろう。

まず市況を伝える、厳しいですよと。
消費者のモノやサービスを買う心理を伝える。根底にあるのは「不安感」だと。

それでは私たちは何をすればいいのか。それを伝える。
「一つでもいいから、自分が毎日出会うお客様に良い「影響」を与えること。毎日、仕事を通して自分は「影響」を与えられたか?赤の他人に心の栄養や喜びを与えられる人間になれたか?それをいつもいつも考えて」

受講者の顔が、視線が、体が、全員こちらを向く。
ある人は真剣に、ある人は府に落ちた表情、
ある人は目が輝きだし、頬は紅潮している。

この瞬間が全てだ。
この瞬間が大好きだ。
何かの影響を、まぎれもなく自分が与えた瞬間だ。

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Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 16:06Comments(0)仕事の心構え

2016年01月04日

時代の転換期

価値観や感覚が変わる。

既存のシステムが機能しづらくなる。

今はまさに時代の転換期の只中だと言われていますが、

2016年はそれがもっと速度を増すようです。



「この仕事、取り組みに未来はあるか」を自分の感覚で判断する場合、以下のキーワードを参考にしてください。

愛着と安心はあるが「以前読んだ本や雑誌を再度読んでいるような感じ」がする

このような感じがしたら要注意。






しかし逆手にとって「ノスタルジー」を売りにする商売も増えるはずです。

既存のものをリメイクしたような物も需要がないこともないです。

でも価値観の変化に「意識の切り替え」や「システム再構築」が間に合わないものは

ゆっくりゆっくり衰退するでしょう。

なくなってしまうわけではないですので、しばらく稼げたり楽しむことは可能と思います。

が、全体的には多くの古いものが機能しなくなり

「全く新しい価値観や感覚」

「全く新しいシステム」

が本格的に形になってくるでしょう。



2015年はこれまでの失敗や成功が「何に起因したかを悟る」年だったと感じます。

今年2016年から10年くらいで、すっかりいろんなことが転換すると思います。

なので今年は、世の中の「芽」に注目して育成に関わったり推進したり・・

そんな仕事がやりたいな、と思っています。



  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 22:37Comments(0)仕事の心構え

2015年06月22日

これこそが真実の伝言!現場で起こっている本当のカラクリって?

無料で出来る行動で成果を出せる条件。

それは「継続すること」

簡単なことと分かっていても毎日続けることを実行する人はほんの数%。

今日は「毎日続けていくことで、素晴しいことが起った実例」です。

私が現役で販売員を始めてまもない頃、

必ず毎日実行していたことがあります。

それは

「開店してすぐの閑散時間に雑用をせず接客をする」

ということでした。

お客様が朝から押し寄せることは特殊な店舗以外はあまりないでしょう。

だからほとんどの店舗のスタッフは開店して30分くらいは

書類書きや雑務(配送準備やDM書きなど)を行うのが定例でした。

その30分徹底して売り場を離れずに数少ないお客様を接客してチャンスを作って行きました。

そうしていると、あることに気づきました。




朝一番でお店に来られるお客様は「目的」がはっきりしている方が多いこと。

なので「打率」がとてもいいことがわかりました。

もちろん、全く接客できない(お客様がいない)日もありましたが継続しました。

週にすると、馬鹿にならない売上になりました。

もうひとついいことは午前中に売上が取れていると

一日、おおらかな気持ちで仕事ができるのでリズムを作ることができ、更に売上につながったことです。

では「雑用」はいつするのか?

開店前か閉店後に行っていました。

今で言う「ブラック」な働き方なのかもしれませんが残業代は付けていませんでした。

その継続は一年半後、「売上日本一」の実績となって還ってくることになります。

そしてその実績が「次のチャンス」
をつかむ礎になっていきました。

そのお話はまた次回。
  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 16:20Comments(0)仕事の心構え

2015年04月20日

〇〇〇〇に居続けると自分が誰だかわからなくなる?!

仕事のWhyが明確にならない原因の一つとして、

人は「ある場所」にずっと居つづけると、

その理由を考えなくなる
というのがあります。

そのある場所とは、

「安全地帯」

リスクのない安全な場所にいると

「なぜここにいるのか」を忘れてしまうのです。

例えば、責任がない立場の場合。
決断をする立場でない場合。
親に守られている状態や、誰かに依存している状態でも
リスクがないので、事を起こす時のWhyが希薄になります。

また皆さんが責任者の立場であっても
状態が安定しているとき
あまり突き詰めて「仕事のWhy」を考えることはないと思います。

そして責任のない立場の人ほど、「仕事のWhy」を掘り下げないものであり、
よほど意識させなければ仕事の表面をなぞっていくだけになり始めます。
そして「自分が誰で、何をするべきか」
わからなくなるのです。



Whyを考える時に、どうしても見つからないときは
実はその仕事は本当に成し遂げなければならない仕事ではない、
のかもしれません。(今ではない、場合もあります)

しかし、Whyが不明確でも仕事があるということはありがたいこと。
ですから、やるべきです。

その時に成果を上げるために
Whyを自分で設定する
ことが、実はできます。

それは、
安全地帯から出てリスクを取ること。


その最も簡単な方法を教えます。

与えられた仕事に自分で設定した高い目標(数値や状態どちらでも)を決め
人に宣言しましょう。
そうすれば「人に言ってしまったから」
という「理由」
ができます。

その仕事が達成できてから本質的なWhyがわかっても遅くはないです。
同時に、そうなって初めて、
「自分が何者であるか」が分かり始める、
ということは、とても貴重な副産物だと思います。

  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 00:32Comments(0)仕事の心構え

2015年03月31日

あなたの所属する組織への〇〇が幸せになる近道!?

桜も咲き、今年も新年度が始まります。

「新社会人」と呼ばれる、一年間だけの期間を

有意義に過ごして欲しいと思います。

既に社会で活躍している人にとっても切り替えの季節です。


さて、わたしはいまから15年ほど前に

人間の幸福は2つだけと、結論づけたことがあります。

一つは
自分のやりたいことがわかっている、または実現できていること。


もう一つは
自分の身近にいる人(家族や友人、所属している集団のメンバー)と
「うまくいってる」こと

これらが実現できていない場合、人は幸福と感じにくいのです。

もちろんこれは自分の経験上からの持論ですが、

昨年ブームになった「アドラー心理学」で

似たような概念を唱えられていました。

アドラーは「社会の中で人は、その人らしい所属をするために行動する」

と言いました。

具体的には、人は社会的集団のなかで、

その集団のために自分らしい貢献を行うことでのみ

幸福になれる。

ということだそうです。





「貢献」が個人の行動動機になって初めて

本当に幸せになれるということは、考え深いものがあります。

私自身もたくさんの現場のお悩みに接していて、

人と人がうまくやっていくことの喜びと難しさを日々感じ

相互に関わる人の心理を目の当たりにする度に

組織は個人の「貢献」で成り立っていることを改めて感じています。

貢献することは難しく考える必要は無く、

自分にはできるが他人にはできないこと、

または、

自分が行った方が全体のへの貢献度が高いときそれを自ら進んで行うこと

だと思います。

自分が標準レベルに出来ていないことを訓練して

組織のマイナスにならない為の努力も「貢献」です。

そして人は

「生まれながらに何らかの社会的集団に属する存在である」

から、人の悩みも「人間関係」に集約されるということなのです。

(2014年のブログ「チームワークは何で出来てる?」http://ayako113.yoka-yoka.jp/e959548.htmlをご参考ください)
  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 14:06Comments(0)仕事の心構え

2014年04月20日

先の先の先を、読む意識

マリリンが来る!?と、感じていたら、雑誌の最新号にあった。やっぱりね。と思いながら、「イマ」受けるかどうかで
売上に重大に関係するよねと思う。
たいてい先を行き過ぎたらヒットしないし、すこーしずつ洗脳露出の配分を考えるんだろう。
今日はいろいろ動いてて、先の先を読んでいく意識の重要性を改めて感じた。自分が瞬間に生きているタイプなので、先読みが苦手(@_@;)・・
でも、過去の経験から読むとネガティブになるけど
未来志向で「読んでいく」となんだかものすごくワクワクして、自然と先の先のそのまた先まで読んで、ニヤニヤしちゃうんだよね(#^.^#)
ほぼファンタジーなんだけど、それって大事だもん。
  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 23:58Comments(0)仕事の心構え

2013年11月28日

成功は基本の積上げから!〇〇練習が必須です

何を極めるにもスタートは基本の習得です。

基本の習得は「反復練習」しかない。

何も考えずに反復練習をしてこそ

自分にできる事が増えていく。

「できる事」というのは「無意識有能」にできるということ。

考えなくても体がもう自然に動くという事です。

何かの成功を成し遂げている人は

いくつかの「無意識有能」なスキルをベースに

経年とともに「経験」を積み重ねています。

「経験」の最も使える性質は

熟知しているパターンをより多く持っている

ので対応力が高い
という事に尽きると思います。







けれども場数だけをたくさん経験しても

それが基本の上に積み重なっていないのなら

進化はしないでしょう。

なぜなら初めての経験を乗り越えるときに

必ずや一度「基本」に戻ることが必要になるからです。



反復練習に一番必要なのは

「できるまでやめない忍耐力」でしょうね。


今は世の中の人たちの多くが

「より楽な方」へシフトしていると感じます。

1年程度で「頑張った」と自己評価する若い人がなんと多いことか!

「もう無理だ!\(゜ロ\)(/ロ゜)/」

と感じても、実はたいていは大したことはないですね。

そこからあと最低5回は忍耐して欲しいですね。



「真実」や「本質」

自分で体感することのない人生を送ってほしくはないです。





  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 00:20Comments(0)仕事の心構え

2013年11月18日

接客スキルを短期間で劇的に伸ばす秘訣って?

自分の接客スキルを

劇的に短期間で伸ばしたいなら



あなたが最も苦手なタイプで

あなたに最もめんどうなことをいってくる

あなたが最も難しいと感じるお客様にこそ



最大の思いやりと感謝の心をこめて最善の接客を行いましょう。






自分が苦手なことは誰でも逃げたい。


でもそこにフォーカスして向き合うと


全てが変わります。


毎日毎日、そんなお客様に一客一客、


自分からチャレンジすると


早ければ1月もたたないうちに


誰よりもスキルの高い素晴らしい販売サービススタッフに


気づいたらなっているのです。



接客サービス業は「全人格的職業」だと


スタッフ時代にある研修で教えていただきました。


接客業ほど日々の積み重ねで短期間に


「人格」そのものが鍛えられ磨かれる仕事はないですが


もっとそれを早める方法が、これです。


ぜひやってみて欲しいと思います。
  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 13:03Comments(0)仕事の心構え

2013年10月08日

どこまでが「お客様」なの??と悩むあなたへ~

お店のスタッフに土下座を強要し撮影し


ネットに流してタイホされた方がいます。


似たような出来事は全国で起こっているのでしょう。


それは小売やサービスの現場では


いまに始まったことではなく昔からありました。


お客様の怒りがごもっともな場合もありますが、


自分の20年余の接客経験のなかで


「記憶に残るお客様からの大クレーム」は3つ。

その中のお一人がぎりぎり「クレーマー」に近い方で、


当時の百貨店のフロア長が毅然とした姿勢


対処してくださった記憶があります。


その他の2つは「謝罪」を様々な形で


繰り返して収めたわけです。





しかし、いったいどこまでが「お客様」なのかは


意見・見解は分かれるところだと思います。


けれど、私個人の線引きはわりに明確です。


私がお客様とみなさない人。それは


「人の尊厳を踏みにじる人」

そのような人は私は「お客様」と思いません。


お客様と企業の一スタッフ(もしくは部門の責任者)は


立場は違えども人として上下があるわけではないからです。


現場にいたとき自分やスタッフの尊厳を


踏みにじった人には絶対に謝らなかったし、


会社に「私」ではなく


「人の尊厳を踏みにじるお客様風の方」を取るなら辞める!


と啖呵を切ったこともあります。


その人に謝ったら自分を支える生き方の軸を失うと思ったからです。


(実際には理解ある上司のおかげで辞めずに済みました)


どんな人にも絶対に犯してはいけない「尊厳」があるのです。


接客サービス業の人に対して、お金を払う側だからといって、


不遜な態度、偉そうな言動、ぞんざいな言葉遣いをする人は、


最低だと思っています。  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 00:40Comments(0)仕事の心構え

2013年05月12日

ファンづくりは何をするべきか

ファンづくりが最も重要な仕事だとお話しました。


「ファン」はどうやって作ればいいのか?


だれかのファンになったことがあればわかると思うのですが


ファンができる条件は


1.圧倒的な才能とスキルがあること


2.自分の仕事が大好きでその分野の知識が深いこと


3.今をポジティブに生きていること

の3つです。



自分に才能があると思う人は更に徹底してそれに磨きをかけましょう。



自分の仕事が大好きな人は更に誰にも負けないよう勉強しましょう。



今をポジティブに生きている人はそのままで^^



ポジティブになれていない人は



今の自分も


今の仕事も


好きになれていない人。





自分をもっとよく知って別の場所で才能を見つけるか



目の前の仕事のことをもっと勉強すれば


だんだん好きになります。


ファンができるのはそのあとです。


ファンがいれば 


あなたはファンに支えられ


どんな商売でもよほどでなければうまくいくことでしょう。  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 00:34Comments(0)仕事の心構え

2013年04月09日

やる気や元気の正体は

自分の近くにいて頑張っている仲間と


同じ目標や夢を持ち


一緒に頑張ることができたら


最もやる気や元気が出ると思います。


やる気や元気の正体は


自分以外と「つながっている」という


感覚以外に何があるでしょう。


今日いただいた感想です。





頑張ったことが全てこの感想で報われました。


・・・言葉が見つからないです(´;ω;`)


ほんとにほんとにありがとうございます☆彡


これから一緒に頑張りましょう。

  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 23:04Comments(0)仕事の心構え

2013年03月03日

もしも、お店が「ひと」だとすると・・・

ファンが多く、売上を上げている人材は


1.笑顔や感じの良さ


2.リズム感

3.コーディネイト力

4.プラス思考


があることが共通点です。


お店がもし「ひと」だったとしたら・・・


全く同じでしょう。


笑顔や感じの良さの根底にあるのは


「どんなお客様も受け入れられる器量」です。


入りやすい、入ってみようかな


と感じられるようなお店作りをしましょう。


人で言えば「基本マナーがあり、かつ魅力的」

お店で言えば


「基本の5S(整理・整頓・清潔・清掃・センス)ができており魅力的」


ということですね^^。





魅力ってどうやったら出るんでしょう??


それは


「どこに行きたいのかがわかっている」

そして


「そこに着くために今いる場所で自分を磨いている


お店も全く、同じですね。








  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 11:00Comments(0)仕事の心構え

2013年01月28日

売上アップの秘訣は「普段しないこと」



4つのS、整理 整頓 清潔 清掃

はお店全体に目を届かせることが大切ですが


意外と気づかない箇所がひとつあります。


それは


「電球や蛍光灯」

電球や蛍光灯自体はしばらくふいたことないな~(;^^


というお店は、すぐに拭いてみてください。


照度がアップするので(というよりダウンしていた)


2割はお店が明るくなります~ ^^


しかも無料で!


ちなみに自分がショップにいたときは


毎日全部の蛍光灯を拭いてたんですが


それでも結構汚れていました。


綺麗にお掃除してから


レイアウト替えやディスプレイ作りを行うほうが


配置のセンスコーディネイトアイディア


冴えますし、


その日のレイアウトをあれこれ考えながら


掃除や整頓をやるのは楽しい時間です。


写真はミニバラとかすみ草を使って作った5センチのミニブーケ


これも掃除しながらの思いつきでしたが


お客様がカワイイと喜んでくれました^^  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 22:49Comments(0)仕事の心構え

2013年01月24日

言わない罪

コンサルしていると


人は人に本当のことを言いづらいのだなぁ


とよく思います。


ブランドの統括マネージャーからの相談内容は


「店長がスタッフから尊敬されていない」

というものでした。


最初は自分も気づいていなかったが


何度か様子がおかしい事があり


サブスタッフと面談した時にわかったそうです。


その理由はいくつかあり


●スタッフに指示はするが自分は率先しない

レジの中で書類を書いてばかりであまり接客しない

●気分の浮き沈みが激しい

等々・・・ とひどいモノでした。


私の意見としては「店長をおろしたらどうでしょうか」


と思うんですけど、マネージャー曰く


顧客も多く持っているし 、


管理面は早くて正確だし、


仕入れの目利きも優れているので・・・


という褒めよう。笑。





スタッフもマネージャーも彼女(店長)に対して


不満に思っていることを本人に直接言っていません。

本音を言ったり、本人に苦言を言ったりするのは


エネルギー心の強さがいります。


強くなりチームを本物にするか


陰で不満をいい愚痴で終わらせる集団になるか


どちらがいいお店になるかははっきりしています。


とにかく一度私がファシリテートしきちんと本人に


伝えるためのミーティングを行いました。




言い合うことでのストレスはきついでしょう。けれど、


「言わないことの罪」は相当に大きく


下手をするとお店が潰れることになりかねないのです。
  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 23:13Comments(0)仕事の心構え

2013年01月21日

すぐにやってください(‘<‘)!!

お店づくりで売上が変わるお話をしてきました。


お店作りの前の大基本があります。


整 理

整 頓

清 潔

清 掃



お店全体にこの基本が徹底されていることが


素敵なレイアウトやディスプレイを


際立たせる前提条件です。


その中で最も基本の4つを徹底しなければならない場所は


どこだと思いますか?


それは


「レジ廻り」

レジ廻りには


●レジスター

●現金

●書類

●伝票

●計算機

●ゴミ箱

など、多くのものが集結しています。


スタッフが出入りし、商品とお金が行き来します。





多くの事例を見てきて


レジ廻りが汚いお店は


必ずと言っていいほど売上が取れていないのです。

お店にとってレジ廻りは心臓部です。


ここの流れが滞ると全ての流れがスムーズにいかず



人の動きも悪くなり効率が下がります。



早速レジ廻りを綺麗にしましょう!


いつやりますか?


いまでしょう!!!!笑。  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 22:45Comments(0)仕事の心構え

2013年01月08日

あなたの仕事の目的はなぁに?

アプローチがスムーズに成功すれば


接客コミュニケーションの準備に成功したことになります。


接客のコミュニケーションとは


1.質問


2.傾聴


3.まとめ


4.ご提案

(実際のリアルな接客では1と2は交互に繰り返す)





実は「質問」には2種類あります。


絞り込む質問


拡げる質問です。


・・・しかしその前に!


とても大切なお話を。


ビジネスの場面ではどんな質問であっても


質問には目的があります。


皆さんが接客する際、お客様に質問するのは


一体なぜでしょうか?



質問には目的がありそれを実現するには戦略が要ります。


まずここを明確に意識してください。


そうすれば、


お客様を疲れさせる「無意味な質問」

お客様をイライラさせる「ピント外れの質問」

お客様の買う気を萎えさせる「目的にたどり着かない質問」


をしてしまって、接客販売が失敗に終わることがなくなります。




戻ります。


みなさんがお客様に質問をするのはなぜですか?


それは「ここでお買上げいただく」という


明確な目的のためですよ。


もちろん、それはその日の即決でなくても


また来てくださることが最低目標であり目的です。


ここでお買い上げいただくにはどんな質問が必要かを


戦略を持って考えた質問以外は、実は全く未意味です。


次回、質問の戦略についてさらに深めます。




  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 21:27Comments(0)仕事の心構え

2012年12月27日

原因不明の不振の原因とは?

K社様の市内のショップの店長からご相談がありました。


「最近売上不振だが何が悪いのかわからない」


という内容でした。


早速お店を見に行くと、


「店内に動きがない」

ことが原因とすぐに分かりました。


動きを出すとは「空気を動かす」こと。


お客さまが多く入店している時は空気が動き


自然と次の入店客を呼びますが


そうでないときは「自分たちで空気を動かす」

ことが必要です。


方法としては


■ 声を出す
  お声がけの第一声を大きく出し、それを合図に全員がご挨拶のお声がけをする。


■ 店内を動く  
  じっとしている時間をなくしましょう。何かしら作業を見つけて動くこと。


空気が動かなくなる原因はなんでしょう?


それは


「受身で仕事をしている」こと。


何かを待ってるのだろうけど、


待っててもなにも起こりません 笑(*゚▽゚*)


店舗から動くことはできませんが 苦笑(((o(*゚▽゚*)o)))


「待つ」のではなく「何かを創造する」ために


常にを動かしていないといけないのです。





自分たちが空気感を作ってお客様を呼び寄せるサイクルができてからは


そのショップでは原因不明の売上不振はなくなりました。





   


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 22:57Comments(0)仕事の心構え