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2013年07月26日

ファッションって・・・

先日エルガーラホールで行われたショーの

学生の作品がクオリティ高くてびっくりでした。

インパクト、切れ感、発想、品格と全てにおいて

久しぶりに感動するものを見た感じです。

特に「ファッションビジネス課」の生徒たちの作品は

リアルクローズの意味の真髄を見せてもらったようで

ワクワクしました。



(ショーの動画です)

http://qb-ch.com/news/news.cgi?news=1374028342


いま世の中のファッションが面白くないものが多いのは

ビジネス発想から無難な発想しか出せなくなっているから、、、?

売るために頑張ってさらに売れないものづくりサイクル???


「とにかく、ファッションを心から楽しんで愛している

学生の自由な発想を是非、メーカーの方や

商業施設の方々に見て欲しい、自由になって欲しい」

というこの専門学校の先生の言葉が心に刺さりました。

ファッションて、なんて素晴らしい。  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 05:25Comments(0)マーケティング

2013年07月22日

響かせる難しさ

最近の店頭販促POPを見ていると

大きく傾向があります。

飲食やサービスの店舗は画像の情報が多く伝わる反面、

システムや内容の「説明」を書きすぎている場合が多いです。

アパレルや雑貨など物販店舗は「プライスカード」ばかりが目立ち

肝心の「お客様が知りたい情報」がなくつまらない場合が多いです。

どの業種であってもお客様にズキンと響く「知りたい情報」が心を動かしますよね。


例えば「2点お買い上げいただくと20%オフになります」より

「2点で20%オフ!!このチャンスに彼とペアで揃えるチャンス♡」

「どの2点でもOK!究極の今年らしいコーディネイトができちゃう●●●(お店の名前)

の2点キャンペーンは激カワお買い得です」



のほうがお客様の個別の気持ちやシーンに響くはずです。


同じように「焼きたてパンが食べ放題のサービス中!」より


「当店自慢のメインディシュを引き立てる!こだわりの焼きたてパンが自慢です

(パンはお好きなだけお召し上がり頂けます)」



のほうが食事の全体感がイメージできます。



それはなぜか?


「価格や量のサービス」はもうありきたりの時代になっているから。


厳しいですがお客さまにとって珍しくないことを書いただけでは勝てません。


そして、お客様の個性や要望は多様化しています。

2点で値下げがあってもいらないものは買わない人、

パンをたくさん食べるためだけに来ていない人も多いものなのです・・・。


もちろん、販促POPどおりの期待がかなえられることが最大の勝因ですけれども。

  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 01:01Comments(0)コミュニケーション

2013年07月13日

繁盛のしくみのつくり方 その3

「繁盛の極意」の回で


お客様の心に本当に響くのは


おもてなしの「型」ではなく


「特別感」や「個別感」を感じさせることだと書いた。


それにはスタッフ同士が仕事の上で


「うまくいっている」ことが条件である。


うまくいっていないチームはすぐわかる。


居心地が悪いし生き生きしていない。


うまくいくというのは単に仲がいいということではない。


成長し合っている関係であるということ。


逆に仲が良くても成長し合っていないチームもすぐわかる。





もしスタッフ同士が自店や本社の愚痴を


コッソリ店内で言い合うだけになったらそのチームは終わり。


お客様は離れていく一方になる。


前向きに変えていくミーティングや


会社のトップと話し合いを持ったりしている場合はいい。


客観的に見てくれる外部に相談する機会や


仕組みがあればもっといい。


お店が繁盛するために一番必要な「しくみ」


「品格のある自尊心」を持つスタッフを「育てるしくみ」にほかならない。


難しいと思うかもしれないが簡単である。


店長(リーダー)をそういった資質を持つ人材にしておけば、


あとは自然に淘汰され自尊心のある人だけが残る。


店長やリーダーが品格を持っていればお店は繁盛できる。


でも、その品格に見合う報酬と成果評価の仕組みも必須^^☆彡  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 23:21Comments(0)マネジメント