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2013年08月30日

トレンドの作られ方

トレンドには作られるものと


市場から起こるものがある。


人間は誰もが他人と自分は違うと思いたいし


違いを演出したいと思うもの。


けれど実際には人間の本質にそんなに違いはない


自分がある時思いつくことは


相当数の知らない誰かもイメージしているものだし


人生の中で喜怒哀楽はだれもが感じ


それは似て非なるもののようだけれど、よく似ている(笑)



市場の中である一定の数の人々が


ある所作やファッションや行動を継続する場合があり


例えばカーデガンを、


なんとなく腰周りではダサい気がして


肩周りに掛けて袖を前でクロスする。


まるで25年前の若者たちのように


例えばコミュニケーションツールやビジネスグッズが


薄く軽くなったことで大きいバッグが必要がなくなり


まさかの(!)クラッチバッグを新鮮便利に感じたりとか。


そこらへんの実用の事情もあって


トレンドは繰り返しつつ、拡がっていくんだなぁ。





近年はファッショントレンドに大きな影響のある


タレントなどがいるにはいても


メガトレンドにはなりにくい時代になったのは


個人個人がそれぞれに


自分の軸を持っていいんだというムード


高まってきたからだと感じている。


今後これはますます加速していき、


嫌でもスペンドシフト(お金と時間の使い方、使い道が変化すること)が


予想不可能な展開で加速するんではないか?


と、感じています。


その変化はいいことだったり


困ったことだったりするのだろうけど


誰にも止めることができないのは


歴史が証明していると思います。


  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 23:58Comments(0)マーケティング

2013年08月24日

これからの時代のお店作りのポイントは・・・

事務所近くのドンキホーテがある施設に


お昼を食べに(モスバーガ!)行ったら


中に帽子屋さんができていました。


気になったので立ち寄ってみると


店内販促POPがとってもよかったので


タイミングよく居た店長さんにお願いして


写真を撮らせていただきました。





お店は今年の6月にオープンしたばかりだそうです。


ここのお店のいいな!!と思うことは


POPにプライスやおすすめポイントを書いているのではなく


「お店の帽子への熱意」


「帽子から始まるかもしれないストーリー」


をお客様に伝えようとしているところです。


今はお客さまの消費の仕方が


「自分軸」の時代へ大きくシフトしています。


お店の「商品」をただ売りたいというだけでは


お客様が振り向かない時代です。


会社のストーリー(歴史やポリシー)


その店舗スタッフそれぞれのストーリー(人となり)


に共感してもらい


そして個々人のお客さまのそれぞれのストーリー(こだわりや喜び)


一緒に作って感動してもらうことができるお店が


これからの繁盛店だと予感します。



※店長の梅崎さん、快く撮影OK下さりありがとうございます(๑≧౪≦)
 
<お店情報>
〒812-0053 福岡県福岡市東区箱崎5-1-8 施設内ドンキホーテの前
        「GLORY」

通販もあるみたい^^

http://store.shopping.yahoo.co.jp/glory/a5cba5c3a5.html  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 21:53Comments(0)実技

2013年08月17日

スタッフの成長を阻むオソロシイ仕組み

仕事が立て込んでくると自分でご飯を作れない。


その時はラフな飲食店にお世話になるのですが


いくつかのお店を利用していて気づいたことがあります。


テーブルの上に呼び出しベルを置いていて


お客さまが押すしくみのお店がありますよね?


あれがあるお店とそうでないお店だと


ベルがあるお店のスタッフの方が


オーダーミスや配膳ミスなど


ミスする確率が高いのです。





ベルがあるとお客様の方はいつでも


用事があるときは知らせることができるので


忙しそうな店員さんを申し訳ない気持ちで呼び止めたり


イライラしながら待ったり呼んだりの


手間がなくていいのですが・・・


多分そこで働くスタッフは


ベルのせいで成長できていないのでは?・・・


と感じるのです。


ベルがなったら行く(受身)


何かあればベルがなるだろう(待ち姿勢)


が習慣になるので


ベルがなるまで気づかない(空気読まない)


ベルがならない時は、ぼーっとしている(自分で考えない)


だから、脳が停止しており


いざベルがなって注文を伺えば



「間違える」



と、このような仕事サイクルになってしまうのでは、と邪推。


もう一つ共通点を感じるのは


その間違えたオーダーなどを謝りに来る責任者風の方が


例に漏れず謝罪がものすごく上手!


慣れてるんですね。


ベルは人材教育費よりずっと安いと思うけど


お客さまの時間泥棒且つ、お店の効率悪しで


どうなんだろ~って感じでいつも見てます(๑≧౪≦)

  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 18:47Comments(0)マネジメント

2013年08月09日

自分軸の時代へ

福岡・天神には商業施設が集中していて


1日もあれば探し物を買い回ることができる。


売る側の意図に反してセット企画複数買いの割引企画などが


ヒットしづらくなっているのではと思う。


選択眼が肥えた消費者が増えていて、自分の欲しいものを


1店舗につき1~2点買う。余程に気に入れば。


それを各店で繰り返しているようだ。


だから売る側からの悩みは


「昔ほどまとめ買いのお客様がいない」


「見てはくださるけれど買い上げが鈍い」

「セット企画やセットメニューが当たらない」


世相と時流。


全体からを眺めて見れば当然の流れだと思う。


今は個人の「自分軸」をもって行動することが可能だ。


店舗は多いしモノのバラエティもある。


価格・品質も様々で自分のお財布具合と使用目的で


お店のウマイ使い分けは当たり前。


FBなどを見ればよくわかる。みんな、


「自分の発想ダイスキ(´∀`)」

(もちろんいい意味です。いいことなんです。笑)


自分軸を発動する快感を覚えてしまった消費者は


自分的にヒットしないものは見向きもしない。


そうなったのであれば売る側はもう、


「使い分けされる」前提に立って


ポジショニングをしなければいけないということ。





売る側も「自分軸」をありえないくらいにしっかり立てる。


または建て替えるときがきたと思う。




その時のポイント。


1.「残すこと」を決める


2.「残さないこと(ほんの最近まで成功していても)」を決める


3.自分のお店ダイスキ!になる


そうやってかなり大胆に変革していく。


このご時世、個人でも同じことが言えるかなと思う。


それに一番必要なもの。


「勇気と覚悟」


分析よりも必要かも。笑!


がんばりましょう。


(写真は「文子のオリジナルこだわりパスタ!唐津の風味最高の干し海老とピーマンのペペロンチーノのブロッコリースプラウト添え。レモンソーダと手作りパンプキン冷製スープとともに」長い!(๑≧౪≦)!)  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 13:52Comments(0)マーケティング