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2015年03月31日

あなたの所属する組織への〇〇が幸せになる近道!?

桜も咲き、今年も新年度が始まります。

「新社会人」と呼ばれる、一年間だけの期間を

有意義に過ごして欲しいと思います。

既に社会で活躍している人にとっても切り替えの季節です。


さて、わたしはいまから15年ほど前に

人間の幸福は2つだけと、結論づけたことがあります。

一つは
自分のやりたいことがわかっている、または実現できていること。


もう一つは
自分の身近にいる人(家族や友人、所属している集団のメンバー)と
「うまくいってる」こと

これらが実現できていない場合、人は幸福と感じにくいのです。

もちろんこれは自分の経験上からの持論ですが、

昨年ブームになった「アドラー心理学」で

似たような概念を唱えられていました。

アドラーは「社会の中で人は、その人らしい所属をするために行動する」

と言いました。

具体的には、人は社会的集団のなかで、

その集団のために自分らしい貢献を行うことでのみ

幸福になれる。

ということだそうです。





「貢献」が個人の行動動機になって初めて

本当に幸せになれるということは、考え深いものがあります。

私自身もたくさんの現場のお悩みに接していて、

人と人がうまくやっていくことの喜びと難しさを日々感じ

相互に関わる人の心理を目の当たりにする度に

組織は個人の「貢献」で成り立っていることを改めて感じています。

貢献することは難しく考える必要は無く、

自分にはできるが他人にはできないこと、

または、

自分が行った方が全体のへの貢献度が高いときそれを自ら進んで行うこと

だと思います。

自分が標準レベルに出来ていないことを訓練して

組織のマイナスにならない為の努力も「貢献」です。

そして人は

「生まれながらに何らかの社会的集団に属する存在である」

から、人の悩みも「人間関係」に集約されるということなのです。

(2014年のブログ「チームワークは何で出来てる?」http://ayako113.yoka-yoka.jp/e959548.htmlをご参考ください)
  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 14:06Comments(0)仕事の心構え

2015年03月23日

ビジネスを左右するのは伝える内容より〇〇〇が一番効果的?!

人が人を判断するとき最も重視するのが「見た目」です。

ある調査では人の第一印象を左右する見た目の割合は

66%以上となっています。

つまり、話し方や話の内容よりも単純に「見た目」が

最も相手の五感に訴えやすいということ。

なので、私のセミナーでは、ビジネスに役立つような

「見た目の印象管理」についての実技指導を行います。


男女とも、最も印象を左右するのは2つ。

「顔色」と「ヘアスタイル」です。

男性の肌の色をコントロールするコスメが流行る訳もこれでしょう。

セミナーでは、ひとりひとりに「今のヘアメイクがベストか」を診断していきます。

診断は簡単。

持って生まれた個性とマッチしているか。

これだけです。

肌色や顔型、髪質や髪色から総合的に判断して、

オケージョン別のアドバイスをします。

次に着用する洋服の選び方ですが、これも難しく考えずポイントは2つ。

1.体型の欠点をカバーするシルエットや組み合わせ
2.体型の長所を生かすシルエットや組み合わせ

これだけです。

なので、服選びの鉄則は

「必ずお店に出向いて試着してみる」です。

事前の知識は雑誌やTVのファッション番組でいくらでも仕入れることができますが、

自分に合うかどうかは何着も着てみないとわかりません。




私自身で言えば、身長は低めで骨太なので、

シルエットや生地が繊細なものは全く似合いません

バッグなどもある大きさを超えると

全体のバランス
が悪くなるので

デザインが気に入っても購入しません。

ファッションを沢山見る仕事を長年やっていると、

自分に似合う服に出会ったらほんの数秒でわかるので

試着をしないで買うことさえあります。

逆に似合わない服や似合わない組み合わせもほぼわかっています。

今の時代は多くの人が

「自分らしさを表現したいけど、大きく流れと外れるのは嫌。でも人と丸かぶりはもっといや」

という微妙でわがままな願望を持っています。

店舗スタッフはそのお客様の願望の

ちょっとだけ上を実践している良いモデルであるべきです。

「私もおしゃれは最初は得意じゃなかったんですよ」

「流行もどんどん変わるから賢く選びたいですね」

など共感ワードを伝えながらお手伝いをするといいと思います。

  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 21:35Comments(0)実技

2015年03月16日

コミュニケーションは「相手との〇〇関係づくり」のためにある!

コミュニケーションの目的は「情報と考え方の共有」

だと思っている人は多いと思います。

しかし実は最も重要な目的は

「相手との信頼関係づくり」

です。


コミュニケーションの種類は大きく分けて2つ。

①対面で伝える  

②非対面で伝える

対面で伝える場合は、表情や言葉を発した時の

イントネーション

動作や仕草

表情

から、多くのことが双方向に伝わりやすいです。

流れて消えて行く会話を録音しておくのはひとつの方法ですが、

その時の気持ちで発言したことが永遠に残るとなると、

話す内容を考えてしまい萎縮します。

なので、会議やミーティングの時には

「ログを取る書記者」

がいるのが一番良いと思います。






対面以外のコミュニケーションは

電話

電子メール

文書配布・送付


この場合最も重要なことは

「誤解の無い表現をする」

事に尽きると思います。

文書を作成したら複数で検討。→良い表現であれば定型化。

電話の場合も読む内容を文書化し用意することで、誤解なく伝わります。

双方が「信頼関係がまだ薄い」

場合、話し言葉をメールに書くのは危険です。誤解を招きます。


どちらのコミュニケーションにしても、

最も大きな「目的」であり、最も大きな「成果」は

「信頼関係づくり」なので、

コミュニケーションの成功要因は

単純な「ツール」「関係の長さ」ではなく

思いやりある「文面の精度」と「やりとりの頻度」

にあると思います。
  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 14:19Comments(0)コミュニケーション

2015年03月09日

笑顔になれないたった一つの理由

自己マネジメントの一つとして接客サービス業で必須なのは「笑顔」。


笑顔は世界共通に伝わるシンプルな表現であり、


「相手」がいないとビジネスが始まらないものである限り、


基本のコミュニケーションスキルであり、スタート地点である。


しかし、接客サービスの現場に毎日いると、


時に、どうしても笑顔になれない時があるのである。


ほとんどの人が思い当たるのではと思う。


人間だからいろんなことがあるし、感情もある。


分かっていても笑顔が出せない時はどうすればいいのか。


実はたった一つのことを行えば一瞬で笑顔になれる方法がある。


それにはまず


「人が笑顔が出せない時はどんな時なのか」


を知っていれば良い。

(もちろん、身近な人や家族をなくしたときなどは別)





「人が笑顔を出せない時」


それはたったひとつ。


「人のせいにしている時」


笑顔になれていなとき人は、無意識になにかを人のせいにしている。


社会のせい、お客様のせい、上司のせい、スタッフのせい、友人のせい、環境のせい。


そのとき、人は笑顔を出せなくなる。


そのことに早く気づいて「なーんだ自分次第か!」


と決めることができたら、


必ず一瞬で笑える。


笑顔とは「自分を信じていく」ことができる人の特権。


笑顔が自己マネジメントできたら人生も仕事もマネジネントできる。
  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 13:47Comments(0)マネジメント

2015年03月02日

好印象度を劇的に上げるたった一つの事とは?

今日のお打ち合わせの時に、店舗のスタッフの方からご質問がありました。

「今の商品の見せ方どうでしょうか?なんだか平坦な見せ方しかしていないのが気になります」

人間は「見た目の印象」がベストでない時、実はなんとなく自分でも感じているものなんです。





じつは人が好印象を抱けないことには「法則」があります。

それは、

「動いていたほうがいいものが動いていない」時。

「動いていたほうがいいものは動かす」ことが、たった一つの好印象度アップの方法なのです。


動いていないと印象が悪くなるものとは

個人で言えば
●目線と表情
●声の音程

お店で言えば
●店内でのスタッフ全員
●商品陳列


これらが動いていないのであれば適宜、個人やお互いでチェックし合い、


お客様へのリアクションが鈍くなっていないか見直しましょう。


売上が不振のときには上の項目を「意図的に動かす」ことで


印象度は200%以上アップし、数字が変わります。


最後に、意図的に動かす時に最も動いていないといけないのは


「五感と頭脳」であることは言うまでもありません。
  


Posted by 小路文子(こみちあやこ) at 23:25Comments(0)自己分析