繁盛のしくみのつくり方 その3

小路文子(こみちあやこ)

2013年07月13日 23:21

「繁盛の極意」の回で


お客様の心に本当に響くのは


おもてなしの「型」ではなく


「特別感」や「個別感」を感じさせることだと書いた。


それにはスタッフ同士が仕事の上で


「うまくいっている」ことが条件である。


うまくいっていないチームはすぐわかる。


居心地が悪いし生き生きしていない。


うまくいくというのは単に仲がいいということではない。


成長し合っている関係であるということ。


逆に仲が良くても成長し合っていないチームもすぐわかる。





もしスタッフ同士が自店や本社の愚痴を


コッソリ店内で言い合うだけになったらそのチームは終わり。


お客様は離れていく一方になる。


前向きに変えていくミーティングや


会社のトップと話し合いを持ったりしている場合はいい。


客観的に見てくれる外部に相談する機会や


仕組みがあればもっといい。


お店が繁盛するために一番必要な「しくみ」


「品格のある自尊心」を持つスタッフを「育てるしくみ」にほかならない。


難しいと思うかもしれないが簡単である。


店長(リーダー)をそういった資質を持つ人材にしておけば、


あとは自然に淘汰され自尊心のある人だけが残る。


店長やリーダーが品格を持っていればお店は繁盛できる。


でも、その品格に見合う報酬と成果評価の仕組みも必須^^☆彡

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